雑記                      2006年  2005年  2004年

2006.7.28(金)

届いたパーツを使い、仕事用パソコンを組み立てました。
最低限必要な物だけを買い、予算はなんと2万円(笑)

ベアボーンキット  ・・・Aopen A2760 省スペース型 Socket754(8,000円くらいで安売り中)
CPU  ・・・AMD Sempron 3000+(実クロック数 1.8GHZ)
メモリ  ・・・バルクメモリ PC3200 512MB
ビデオカード  ・・・QuadroNVS280 AGP8X(3,800円で流通していたアレです)
LANカード  ・・・玄人志向 GBE-PCI2 2枚差
ハードディスク・DVD-ROMはとりあえずは手持ちのもので。

何の問題も無く、組み上がり起動。
実験的に、今まで使っていた仕事用パソコンのWindows2000をそっくりとコピー。
まぁ無理かと思いきや、サウンドとビデオカードドライバを入れるだけで、そのまま使えました。
これにはビックリ。旧仕事用パソコンは、
Aopen MX3S-T(i815) Celeron1.4GHZという構成だったのに。。。。


しっかし、Sempron3000+ともなると速いですね。
時代はデュアルコアCPUですが、ローエンド構成でもなかなか(^^)
負荷のかかる動画再生ですが、WMV-HDの720Pサイズが問題なく再生できます。
さすがに、1080Pになるとコマ落ちしますが。

AMD製CPUは、K6-2 500MHZ以来になりますかね。
Sempron3000+、素晴らしく低発熱。A2760付属のCPU&電源ファンも、うるさく無いし。
この仕事用パソコン、コストパフォーマンスも良く、これで大満足です。


しかし、京ぽんから、W-ZERO3(es)への乗換資金が。。。。(TT)



2006.7.27(木)

仕事用パソコンのパーツが届いた。
今回は、AMD Sempron 3000+。
AMD、大幅値下げ時期だったので、ちょうど良かった♪

ただし、欲しかったHGST製250GBハードディスクが、どこも品薄で高値。
とりあえずは手持ちのハードディスクを使います。



ユーノス500、まだトーイン気味の模様。

仕事の帰り道、トー調整。
今度こそ、いい感じになりました。



2006.7.23(日)

朝から曇っていて、涼しい一日。
でも、海水浴に行きます(^^)

あまりの寒さに1時間で帰ってきました。。。
昨日だと海水浴日和だったのになぁ。



2006.7.22(土)

ユーノス500のオイル交換。
ワコーズ プロステージ 10w-40。
添加剤として、ワコーズ SuperFVも投入。
完全にワコーズ信者です(笑) 


ユーノス500のショック交換。
新品&低価格で買える、モンローオリジナルです。
(他はビルシュタイン系しか選択肢が無い。。。)

変更前   MX-6用マツダスピードショック(約10万km走行)MX-6純正バネ
変更後   ユーノス500用モンローオリジナルショック MX-6純正バネ

ユーノス500は作業性が悪いので、またtaniさんに手伝ってもらいます。
天気は良いけど、心地よい風が吹くので作業はしやすかったです。




フロントショックはすぐに外せます。

しかし、MX-6純正バネはクセモノです。
バネ巻数が少なく、ガチガチにプリロードかかってます。

そこで、各種スプリングコンプレッサーを6個(笑)使って、バネを外します。
間違っても、初心者がスプリングコンプレッサー2個だけで作業してはいけません。



ショックの長さ計測。MX-6用ショックは、約20mm短いです。
青灰色のショックが、モンローオリジナル。



フロントストラットベアリングが崩壊してました。
そんなこともあろうかと、新品を用意しているので大丈夫。
(でも、1個だけしか買っていなかったので、左側だけ交換)



フロントショックを、バネを組んだ状態で比較。
(バネを組むのにも、スプリングコンプレッサーを5個使いました)
これ、バネは同じです。ショックが長くなったので、ストロークアップが期待できます。



ここで問題発生。
モンローショックは仕上がりが悪いことで有名ですが(笑)、本当でした。
ショックのボルト穴に、巨大な切削バリが。。。  ご丁寧に左右に1箇所づつ。
気づくのが遅れて、ボルトは傷つくし時間はかかるし。


休憩後、リアショックを交換。
やはり長さは約20mm違います。
リアバネを組み付けると、プリロードが0。
バネが遊びそうです(^^;



2人がかりで作業したものの、整備性の悪さと久々と作業のため、作業に5時間ほどかかってしまったです。
さっそく試走すると、やっぱりストロークする足は良いですね。(当たり前?)
乗り心地良くなったし、走行安定性も良いです。


バネは同じなのに、フロント車高が高くなりました。
今まで、どれだけプリプリなプリロードがかかっていたのか。。。。

taniさんの簡易アライメント計測器でフロントトーを計ると、盛大にトーインついてます。
しばらくして馴染むと、多少は車高が下がるだろうけど、トー調整することに。
ほとんどtaniさんにしてもらいましたが。。。。(^^;)

数回の調整の結果、過度のトーイン特有のハンドリングも少なくなり、なかなか良くなりました。


モンローオリジナルショック、純正系のバネと組み合わせるなら、安くてお勧めですね。
とはいえ、モンローならではの罠が仕掛けられていますので、注意を。
バリに注意。ショック付属のナットは使えない、(アッパーマウントと干渉します。。。)



次はサスペンションブッシュ&アーム交換が目標。
でも、来年には2回目のタイミングベルト交換時期だ〜!



2006.7.21(金)

仕事用デスクトップパソコン、なんか調子悪いなぁと思っていたら、
ハードディスクが原因みたい。ぎゃ〜。。。。
負荷がかかり発熱しだすと、調子が悪くなる模様。

ついでだし、安物パーツ集めて1台組むかなぁ。



2006.7.18(火)

前々から気になっていたことを実行しました。

石川家ホームサーバーの消費電力です。
(HITACHI FLORA350 DV3ベース)
今となっては、かなり構成変更して下記の仕様です。

CPU ・・・ Celeron 566MHZ
メモリ ・・・ 512M 256MB×2
HDD ・・・ HGST 160GB 7200RPM
DVD-ROM ・・・ HITACHI GD9000 CD-ROM&DVD-ROM
ビデオキャプチャ ・・・ Canopus MTV1200HX
ワイヤレスマウス
USB2.0カード  ATA133カード 3本のPCIバスは埋まってます。

今時のパソコンと違い、かなりのエコ仕様です。
エコワットを装着して、1日間電源を入れておきます。
(通常は常時稼働では無く、1日に5時間程度使用してます。)

結果、1日の電気代は約28円でした。
デスクトップパソコンとしては、かなりの低消費電力マシンでしょうね。
このサーバーで、一番の発熱源&電気食いはMTV1200HXです。
MTV1200HXを取り外せば、電気代も変わるかな?


ちなみに、Let'snote CF-A3を使った、常時稼働のWeb&プロキシサーバーマシンは、
1日の電気代は約3円です。
ノートパソコンは偉大です。。。



2006.7.17(月)

海水浴に行く予定だったけど、雨雨雨。
ついてないなぁ。


金魚の調子は良さそう。
かわいい(^^)

 



2006.7.15(土)

暑〜い!
一気に暑くなったなぁ。

大阪 鶴橋に行って来ました。
とってもディープな街です。商店街を歩くだけで楽しい街でした。
涼しくなったら、もう一度のんびりと行こう。



2006.7.9(日)

薬を飲んでひたすら寝たおかげで、風邪は治ったみたい。
しかし、今日も暑いなぁ。。。

ユーノス500のドア内張修理と、軽く水洗い。



2006.7.8(土)

やたらと天気が良い。
しかし風邪ひいていちゃ、海にも行けません。。。。



2006.7.7(金)

ここ2週間ほど、やたらと体が疲れやすかったのですが、
ついに風邪ひいてしまいました(泣)

窓開けて、布団けとばして、腹だして寝たのが原因かもしれませんが。。。。(苦笑)



2006.7.3(月)

今日は代休でお休み。

ユーノス500のタイヤ交換。
新品のヨコハマ db(デジベル)にしました。
こんな高級タイヤを新品で買うのは初めてです。最初で最後かも(笑)

サイズは、205/55R16。ちょっぴりマニアックなサイズ。
今までが、195/50R16だったので、2〜3cm外径が大きくなります。(純正サイズとほぼ一緒)

 今までのタイヤは、ピレリ P6000



 14年前の車にしては、意外ときれい


終わりかけのピレリ P6000と比較するのは何なのですが、
予想以上に良いタイヤです。コレ。

静粛性・乗り心地が素晴らしい。
今までのロードノイズは何だったの? というほどに、特に静粛性が素晴らしい。
快適すぎです(^^)

グリップ感もYOKOHAMAらしい感じで、大好きです。
コントロール性も素晴らしく、これだけトータル性能のレベルが高いとは。。。。
次もこのタイヤ使いたいな。


ついでに、ハブリング(73mm→67mm)も装着。
新品が安かったので入手したけど、効果のほどは???