ユーノス500 リフレッシュ計画

2011年仕様 リフレッシュ計画

ユーノス500が発売から19年経過しました。
19年と約26万km走行のボディ、いたるところが劣化進んでいます。
現代の車に負けないように、2011年仕様としてリフレッシュ計画を実行中。

2011.10.16

キレイなエンジンルームを目指すために、ボンネットインシュレーターの補修です。

ユーノス500 ボンネットインシュレーター補修



2011.10.16

アース線追加がメインです。
2011年仕様の配線になりました。これにて作業終了。

ユーノス500電源線交換 4日目



2011.10.8

エンジンルーム内のアース線交換と、接点磨きがメインです。

ユーノス500電源線交換 3日目



2011.10.2

本日でおおまかな作業は終了。
足りない部品は追加発注しました。

ユーノス500電源線交換 2日目



2011.10.1

ユーノス500、2001年12月にバッテリーをトランクに移設してあります。
その際に敷設された電源線を交換します。

ユーノス500電源線交換 1日目



2011.8.10

ユーノス500、サスペンションアーム類・燃料系統交換完了。
2011年仕様としてリフレッシュし、まさに生まれ変わりました。
この車、まだまだイケます....



2011.7.21

ユーノス500を2011年仕様にするべく、工場入り。



2011.5.20

噂は本当だった!
MAZDA787B フルレストア完了し、美祢テストコースでテスト走行。
ニュース動画では、素晴らしい4ローターサウンドです。
202号車の狭い場所でのデモランとは別次元....

本当に本気のフルレストアの模様。
20年前、たった3台しか作らなかったレーシングカーの部品を在庫していたのも凄いし、
足りない部品は作ったみたい。
マツダ&当時のマツダスピードの関係者様の熱意は素晴らしいです。



こうなったら、ユーノス500も本気でリフレッシュするしかない。



2011.5月某日

マツダがMAZDA787Bを本気でフルレストアして、ルマンで走行するとの噂を聞きます。

優勝した55号車を再び走らせる! 
たびたび走っていた、202号車ではありません。55号車を復活とは....
あの超絶爆音快音の4ローター R26Bの咆哮を聞ける!

正直、マツダは何て馬鹿な会社なんだと思いました。あり得ない会社。今さら何の意味があるのか。
でも、そんなマツダが大好きです(笑)
55号車を20年ぶりにフルレストアかぁ。
そういえば、ユーノス500は生産から19年経過しているし、これを機会に....